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畠山 創(公民)
講師からのメッセージ 10月までに、私大の偏差値70以上。 公民はまさに私たちの生活に関する学びです。そのため、勉強を他人事から、自分事に変えるだけで、一気に点数を伸ばすことができる科目です。教え子の中には全国模試1位で […] -
蔭山 克秀(公民)
講師からのメッセージ 偉人だって私たちと同じ人間。 公民という科目は「興味を持つこと」「好きになること」が高得点獲得の一番の近道です。例えば倫理で哲学者がある考えを残している時、その人の置かれている時代背景と境遇を考えて […] -
宮路 秀作(地理)
講師からのメッセージ 地理とは「地球上の理」を学ぶ科目です 様々な事象が「理」をもって連鎖する「物語」を、地理では「景観」といいます。得点力アップには、事象をぶつ切りにするのではなく、「景観」をまるごと頭に入れる(=大き […] -
武井 明信(地理)
講師からのメッセージ 「なぜ」が勉強効率をアップする。 例えば、「赤道付近は年中暑い」はただの事実ですが、「太陽の高度が高いので、同一面積で受ける熱量が多いため」という理由までわかると、この赤道付近が暑い理由を逆に考える […] -
井上 烈巳(日本史)
講師からのメッセージ ぜんぶ、“私たちの今”につながっている。 日本史で学ぶ内容は、自分たちの住む国に直結している身近な事柄です。それなのに遠い世界のことの ように、ただ単語の字面や音だけを追ってしまうのはもったいないね […] -
土屋 文明(日本史)
講師からのメッセージ 受験は、戦だ。必勝のストーリーを描こう。 受験という戦いに臨む受験生たちに戦う力を与える。それが私の役目です。もしも今やっている日本史の学習が語句量を増やそうとしているだけだとしたら、それはおもしろ […] -
新里 将平(世界史)
講師からのメッセージ 世界史を理解する基礎力を徹底的に。 教科書にさらっと書いてある言葉の意味、なんとなくわかったつもりで読み流していませんか?例えば、「共和政」と「民主政」は、まったく違う意味の言葉です。君主がいる国を […] -
佐藤 幸夫(世界史)
講師からのメッセージ 話を聞きたいと思って席に着く。 世界史を学ぶということは、沢山の知識を覚えることとイコールではありません。さらに言えば、世界史に詳しい=受験で高得点でもありません。「受験世界史」は、どのような設問が […] -
為近 和彦(物理)
講師からのメッセージ 言葉の意味を正しく理解する。 「すぐに問題を解く」は物理の勉強ではNG。先を急がず、まずは「理解の質」を深めていなければ、応用がまったくきかなくなるからです。その第一歩は言葉の定義を正確に頭に入れる […] -
漆原 晃(物理)
講師からのメッセージ 物理は誰にでもマスターできる。 授業では、どんなに多くても話す内容を3つまでに絞っています。そして「物理的思考法」などの大事なポイントは、1年間の中で100回くらい言い続けて定着させます。 じつは物 […]