英語の受身

中学3年生
英語の受身の学習で「れる」「られる」から入ると大変なことになります。

まずは日本語と英語で受身表現できる範囲が異なることから始めたほうがよさそうです。

ちなみに「れる」「られる」は日本語で9割は受身で使われているそうです。残り1割は可能、尊敬、自発になります。